テレビが映る仕組みなど知らなくても毎年紅白歌合戦を見ることは出来ますし、携帯電話の仕組みなど知らなくても職場から「帰るコール」をする事は出来ます。
同様にインターネットの仕組みなど知らなくても、当然ホームページを見ることもメールをする事も、ご自分のホームページを持つ事も出来ます。
でも、なんとなく分からない世界で不安になるのがインターネット、、、と言うかコンピューターのイメージなのですよね。
インターネットとは、世界中のコンピューターのネットワークの事です。
でも、あなたのパソコンが直接、中国の陳さんやメキシコのカルロスさんのパソコンと繋がっているわけではないのです。
世界中のコンピューターと繋がっているのは、サーバーコンピューターと言うコンピューターの親分みたいなやつです。

あなたのパソコンは、国内のどこかにある1台のサーバーコンピューターにぶら下がっているだけなのです。
パソコン同士が繋がっているわけではないです。(職場のLANは別です・・あれはインターネットじゃないので)
あなたの(貴社の)ホームページはあなたのパソコンの中にあるわけではありません。
そんな事をしたら、世界中の人にあなたのパソコンの中をを覗かれてしまいますし、あなたは24時間365日パソコンの電源を入れておかなくては
ならなくなります。
ホームページは前述のサーバーコンピューターの中に置きます。
つまり、ホームページを公開する為には、まずサーバーコンピューターが必要になります!
「えぇぇぇぇっっ!! いくらかかるの??」とびっくりしないで下さい。
サーバーコンピューターとは巨大なもので、そのほんの少しのスペースを借りてホームページを置かせてもらえれば十分なのです。
これをレンタルサーバーと言い、お金を取って貸し出している業者をホスティング会社と言います。

http://www.なんちゃらかんちゃら・・・.com すると私のパソコンはぶら下がっているサーバーコンピューターに
「あなたのホームページを持ってこい」と命令します。
こうして私は、私のパソコンであなたのホームページを見ることが出来ます。
アドレスを打ち込んだり、検索エンジンでの表示をクリックするたびに、こうした手順が行われているのです。
先程、「サーバーの中の一角にあなたのホームページが置いてある」とご説明しました。
しかし、誰かがあなたのホームページを見ようと思うと、数あるサーバーの中の数あるホームページデーターから、あなたのホームページを探し出すことになります。
そのため、ホームページが置いてある場所にはそれぞれ住所がついています。
http://ww.aaaaa.com のようなアドレスがそうです。
このaaaa.comの部分は世界に一つだけで、この部分をドメインと言います。
レンタルサーバーを借りると、その時点で初期ドメインは決まっています。
ドメインは新たに希望のドメインを取得して変更する事ができます。
例えば、”さくらインターネット”でサーバーを借りると、、、
aaabbbcccddd.sakura.ne.jp などの初期ドメインになります。
このままでも、ホームページを公開するには何も問題は有りません。
ホームページアドレスは http://www.aaabbbcccddd.sakura.ne.jp となるわけです。
でもね、、
ドメインとは、インターネット上でのあなたの会社(お店)の屋号となるものです。
できれば、あなたの会社名や業種を表すドメインに変更したほうが望ましいと思いますし、誰かがあなたのホームページアドレスを直接パソコンに打ち込む際にも、社名を使った短いドメインの方が打ち間違いなども防ぐ事が出来ます。
例えば、、SONY → http://sony.co.jp トヨタ → http://toyota.jp などとなっています。
これはパチンコ好きの方がクルマのナンバーを「77-77」などにする自己満足とはわけが違います。
ホームページを作るのって・・・・・
サーバーをレンタルして、、ドメインを申請して・・・ なんだか面倒くさい事が多いな~~~ ・とお思いですか?
大丈夫です!
そういう面倒くさい事は、全て制作会社にやらせてしまいましょう! あっ、うちか・・・!
