ここ最近、川崎にあるTESLAの認定工場(インターパシフィックさん)に入りびってます。
入りびったって遊んでいるわけではなく、こちらのホームページをはじめインターネット全般の管理業務をまかされているため、毎日結構やり取りが多く、、
「それなら机が空いているからここで仕事しちゃえば。。」という社長のご厚意に甘えて事務所代わりに使っている感じです。
こちらの会社さんはTESLA車の修理工場なのですが(TESLAを直せるのは、認定を受けた工場だけなのです)、ホームページやYouTubeに掲載するための修理風景の動画を撮影し、編集するという仕事が結構あります。
この撮影が、どうしても三脚を立てられる環境ではないので、どうしても手持ちで撮るようになります。
動画の編集をした事がある方ならお分かりかと思いますが、動画の場合撮影素材命です!
静止画ならPhotoshop上で、結構補正が効きますが、動画で補正をするのは超面倒くさいです。
特に一番やっかいなのが
手ブレしている撮影素材はどう編集しても、素人感が否めません!
(動画に関しては素人ですが、、)
そこで、他のお客様から得た情報が
こちらはアウトドアに持ち出して、自転車やボート はたまたドローン撮影にまで使うためのカメラです。
手持ちで撮っても、手ブレを全くおこしません。
知ってる人からすれば「いまさら何ゆうとんねん」というくらい有名なカメラですが、私初めて使いました。
そして感動しました。
おまけに、、
片手で包み込める程度の大きさしかありません。
このサイズにどうやってこれだけの機能が詰め込まれているのでしょうか?
IT業者であるまじき発言ですが、感動した事はかくせません。
しばらくGO PROネタでブログをつづりそうです。
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