ここ最近、川崎にあるTESLAの認定工場(インターパシフィックさん)に入りびってます。
入りびったって遊んでいるわけではなく、こちらのホームページをはじめインターネット全般の管理業務をまかされているため、毎日結構やり取りが多く、、
「それなら机が空いているからここで仕事しちゃえば。。」という社長のご厚意に甘えて事務所代わりに使っている感じです。
某カーコーティング店様と共同で、ワードプレスを使った顧客管理システムを開発しました。
施工履歴を車種、施工内容、見積書、請求書等をワードプレスの記事として管理し、ペーパーレス化を図るシステムです。
横浜市鴨居にある小児科クリニックK医院様のホームページを納品しました。
制作したホームページのコンテンツページ、(またはトップページ)に動画を埋め込みたいというご要望はけっこうあります。
この場合、一度YouTubeに公開した動画を共有タグで埋め込むか、、
はたまた自社のサーバーにアップロードした動画ファイルを<video >タグで埋め込むかの2者択一になるかと思います。
私が日ごろホームページを管理しているお客様で、最も作業量が多いのが川崎市にあるTESLAの認定工場です。
電気自動車のTESLAを専門に扱う工場で、結構な大きさの工場(2階建て)に隣接する事務所の内の建物からWiFiを飛ばして、工場の内の中継器で工場全体に電波を回しています。
それでも通信速度が遅めなので、これを改善するミッションを遂行します。
メタバースというフレーズが認知されだしてから数年が経ちました。
それ以前からゲーム業界、、例えばスプラトゥーンやマインクラフトの世界では仮想空間はどんどん使われだしてはいましたが、『メタバース』というフレーズが想像させるのはバーチャルなコミュニティーという空間ではないかと思います。
WebP(ウェッピー)はGoogleが開発した新しい画像形式で、.jpgや.pngと比較するとファイル容量をかなり軽減することができます。
特に.pngから変換すると画質の変化が気にならないレベルのダウンジングでも40~50%程度減らすことが出来る優れものです。
WEBページの読み込み速度はユーザーのストレスを軽減する事はもちろん検索順位にもかかわってくるので
重要なのですが、、、ではwebPが今後広く使われるようになるかというと、ちょっと疑問です。
メタバース、NFT、などの言葉がメディアで取り上げられるようになったこのごろ。。。
WEB3.0時代というフレーズもよく耳にします。
WEB3.0とは一体なんでしょうか?
WEB3.0になると何が出来るようになるのでしょうか?
私がワードプレスを使いだした時代は、ワードプレスへの投稿は全て今で言う「クラシックエディター」でした。
それからワードプレスは幾度となくバージョンアップを繰り返し、WORDPRESS5.0に切り替わる際にいきなり
「グーデンベルグ」
というエディターが搭載されました。
テスト
ホームへ戻る